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原作 東野圭吾 

国分太一 櫻井翔 富田靖子

父親にどうしても伝えたいことがあって、時空を超えて25年前の父親に会いに行く。

原作のファンで、ちょっと前にNHKでドラマ化。
されたのは知っていたけど、見損ねていた。
レンタルで発見。

映画ではないんだけど・・・

で、今日は比較的ゆっくりできるから朝から観賞。
なーんて思ってたら、にの&翔のドラマが始まるって。
7月クールから。
思いがけず翔くんの昔のドラマを見返すかたちになったね。
19歳のトキオは不治の病気。
病気で早くに亡くなる運命なんだけど両親に感謝を伝えたいと思ってる。
それで、父親の拓実はトキオが病気で亡くなる間近に25年前のことを思い出す。
自分は過去に息子に会っているんだって。
人の体を借りて、姿や顔が違っていたから、今まで気がつかなかったけど、25年前、2週間だけ現れたトキオという少年は確かに自分の息子だったって。

で、亡くなる直前、
「トキオ、花やしきでまってるぞ。」
これは小説の方。
ドラマではあまりくわしい描写がないから、わかりづらいけどね。
拓実の語りと、過去のシーンで進んでいく。

ほとんど原作通り。
でも、ラストは原作の方が好きだな。それにドラマはちょっとわかりづらい。

原作ラストは、高速のパーキングでであった将来の母親。高速の先で事故があったと知ったトキオは1人事故現場にむかって、未来は変えることができないと思いながらも、先に行った母親と少しでも多くの人を助けようとする。

拓実の父親の漫画の原稿も原作では拓実の母親の手元に戻る。
トキオはたとえ病気になったとしても、両親のもとに生まれてきてよかったと。
反面、拓実は生まれてすぐに養子にだされ、自分の人生に投げやりで、生まれきてよかったことなんてない、と思っている。
トキオと、拓実それぞれの親との関係を書いているんだよね。

親子の関係性や、ファンタジーっていうか、SF的な展開が東野圭吾らしい設定だなって思った。現実には時空を超えるとかありえない設定なんだけど、もっともらしい時代背景とか、現実的な要素が混ざって、リアルな感じがあるところが東野圭吾の作品では結構あって、私の好きな作家の1人。

あぁ、ドラマの感想をって思ったのに、完全に原作の感想だ。

今だからか思うのか、昭和の時代設定だからか、微妙なファッションがかなり気になった。
現代の拓実、太一くんのふけ顔メイクもこわいし。
原作のファンだし、翔くん出てるし(笑)見ようと思った。原作知っているから楽しめた。かな。

翔くんのはにかむような笑顔と、泣くのを堪えながら、おとうさんっていうところが良かった。
自然だよね。まさに好青年。

あぁ、銭湯のシーンもあったぞ。おしりは写ってなかったけど(笑)
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