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監督 犬童一心
妻夫木聡 池脇千鶴 

原作 田辺聖子
原作物とは知らなかったなぁ。

足が悪く、人のいない時間に乳母車押してもらって
散歩しているジョゼ。
街でうわさになっている不思議な乳母車に遭遇して、
ジョゼに興味を持っていく恒夫。

いたって普通の大学生と足が悪いがために世間から取り残されたように
ひっそりと生きているジョゼ。
でも、その恋はいったって普通
黄色い涙つながりで、犬童監督の作品を見たくなった。
前にもこの作品は見たことはあったけど、
前見たときとはちょっと違う感覚で見れたかな。
監督は前に何かのインタビューで、
作品に性描写と食べているシーンをいれる
っていうようなことを言っていた。
そういう場面があるともう1度見たくなるとか、印象に残るとか
うーん。きちんと言っていたことを確かめたくて
その媒体を探したけど、みつからなかった・・・
人の素直な欲求だからかな。
この作品にもかなり素直にというか、かなりリアルに描かれていた。

身障者とか足が悪いから、ひっそり生きていかなくちゃいけない
ということが頻繁にでてくるから気になったけど・・・
人はだれでも何か負い目あったり、
恋愛には障害があったりするもんだろうな。

2人は素直に生きたいように生きていて、恋を楽しんでいた。
それでも、恒夫は彼女のすべてを負いきれなくなって、
あの涙のラストシーン。

ジョゼと恒夫があっさり別れてしまうのは
これが普通の大学生の感覚かぁ。とも思ったけど、
ぼろぼろと泣き崩れるのは、
やっぱ後悔や、自分の弱さを思ってのことなんだろうな。
反対に1人車椅子で出かけているジョゼは恋をしたことで強くなった。

2人の様子が印象的なラストシーン。
ジョゼという女の子の恋物語だね。
きれいごとばかりじゃないところが、リアルに感じるのかな。
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